1日目・Vホテル ラベンダー

Vホテル到着 いい眺め

朝もいい眺め

遠くにシンガポールフライヤーが

車線が多くて交差点が大きい

Vホテルラベンダーから見た朝の景色
ミニチュア動画で22秒
通勤の様子がうかがえます

ダブルベッドとシングルベッド利用の3人部屋です

テレビは日本語チャンネルもありました。この時はアニメでした。


ラベンダー駅からVホテルへの行き方は、
「行き方、場所は便利でした>シンガポール 「V ホテル ラベンダー」を勝手に口コミ」を見ていったのですぐに分かりました。口コミありがたいです。

チェックインで、また英語だ・・・。ドキドキしながらフロントに行きました。

私「Hello.」(いつもとりあえずあいさつ)(手に予約したときのページを印刷した紙を持っている)
フロントの男の人「****」(すでに聞き取れない・・・)手に持っている紙をさっと取っていく。

・・・・・しばらく待っていると、
フロントの人:「name」ジェスチャーで、ペンで書くように電子ボードを渡してくれる。
私:(おっ、わかった!名前ね)と思いつつ、ローマ字で名前を記入。
フロントの人「*****」
私「??」
フロントの人「jusyo」
私:(住所って言ったーー!!)お、わかったという顔でローマ字で住所を記入。
フロントの人「************」
いろいろしゃべりながらカードキーを3枚渡してくれました。

チェックインできたよー!これで一安心。ゆっくり寝られる。^ ^
それに、住所って日本語で言ってくれてた!!

私「住所って日本語知っててすごいね」
兄「英語しゃべれない日本人多いんじゃない」
私「なるほど・・・」

エレベーターは、カードキーをかざさないと客室階のボタンを押してもランプが点かない仕様だったので、一緒に乗った人に教えてもらえて助かりました。(ジェスチャーで)

3人部屋は高層階のようで、眺めがとても良かったです。
部屋は、口コミで聞いていたとおり、いっぱいまでベッドがあって狭いですが、
室内は清潔で冷蔵庫もあり必要十分でした。

ホテルから外出するときはカードキーを持って出かけていたので、
ホテルでしゃべった英語は、チェックインの時の「Hello.」とチェックアウトの時の「Thank you.」だけでした。

かえってホテルの人たちの方が、すれ違ったときやチェックアウトの時に「ありがとう」と日本語で話してきてくれました。
英語ができなくても困らなくて、便利な立地のVホテルはとても満足できました。